back 九州観光写真のページへ 

下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋-

場所熊本県上益城郡御船町下鶴
地図 マップファン  おおよその緯度経度 N=32.42.24 E=130.50.21 


下鶴眼鏡橋

緑川の支流、八勢川にかかる石橋。熊本〜矢部町間を結ぶ国道445号線に平行するように架かっており、今も上を車が走っているから驚きです。前々から気になっていたのですが、ようやくじっくり見学できました。
以下は、現地案内板の内容です。、

この下鶴橋は東京の二重橋や日本橋を始め矢部の通潤橋や、わが御船橋など数多くの眼鏡橋を架設して天下にその名をうたわれた名石工 橋本勘五郎、弥熊父子によって明治15年(1882)10月から明治19年(1886)10月まで満4年間を費やして架設されたものです。

橋の長さ十三間(約23.63m) 幅は三間半(約6.36m) 総工費2538円31銭厘を要しました。以来、春風秋雨九十有余年の間、熊本から矢部宮崎県に通する主要道路の交通橋として大いに郷土産業の振興に役立って来ましたが、時代の変転は交通量の激増と交通機関激変により、これまで堅固を誇ったこの石橋もついに耐えきれなくなりましたので、ここに近代橋が架設されました。
今後は、先人の事績を敬仰し、文化財として保存されることになりました。美しい石組みの見事さに注意してください。

  平成14年3月  御船町 御船町観光協会





下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋- 01



下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋- 02下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋- 03



下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋- 04下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋- 05


素朴な疑問・・・ 橋のアーチは二つではなく、一つの円なのに何故眼鏡橋って言うんでしたっけ?







当サイト内石橋等のページ紹介 

長崎県 眼鏡橋 寛永11年(1634)、興福寺2代住職唐僧・黙子如定(もくすにょじょう)よって築造された、現存する日本最古のアーチ型石橋です。
熊本県 通潤橋 周りを深い谷に囲まれた白糸台地へ灌漑用水を送るためにつくられた水路橋。放水が有名。

宮崎県えびの市 めがね橋 私の地元 宮崎県にある橋ですが、こちらは ひらがな表記で「めがね」です。

下鶴眼鏡橋   -熊本県の石橋-




このページへのリンクはブログ等からでもご自由にどうぞ。 画像の転載はご遠慮願います。

このサイトは個人作成のサイトです。


Photo&ページ作成 MORIMORI

Copyright © 2011 MORIMORI