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下合瀬の大カツラ   -佐賀県の巨樹(大桂)-

国指定天然記念物 さが名木100選38  

場所 〒840-0544 佐賀県佐賀市富士町下合瀬
地図 マップファン  おおよその緯度経度 N=33.26.24 E=130.15.45 
駐車場は無いので迷惑にならないところ(路上駐車)、桂の木までは車道より50m未満。





下合瀬(しもおおせ)の大カツラ

背振北山県立自然公園内にあり、樹齢1,000年と推定され根回りは20mあり、基幹部からは回り1m以上の「ひこばえ」が25本も群生し、全国第2位の巨木ともいわれています。(佐賀県サイトより)

以下は現地案内板より

佐賀県の最北端に位置する合瀬一帯は、標高100m前後の高原状を成していて、本県でもほとんど見られない「カツラ」の自然林が点在している。
なかでもこの「下合瀬の大カツラ」は、山神の神体として以前は「しめ縄」が張られて崇敬され、伐採が禁忌となって保護されてきた。
 旧基幹の基部から幹回り1m以上、最大3mの萌枝(ひこばえ)が25本も族生(ぞくせい)して一樹を成し、根回り19m、高さ34mにも及ぶ全国でも第2位の「雄株」の大樹で偉観を呈している。
 「カツラ」は北海道から九州にかけて分布する雌雄異株の落葉高木で葉は円状心臓形、または楕円形で、花は紅色で5〜6月ごろに咲く。新芽は一種独特の風致があるので観賞用として喜ばれ、庭園や並木に広く植栽されている。材質は柔軟で工作に適するため建築用、器具用として重要である。
 「カツラ」は県内でも珍木に属しており、全国で第2位の巨木であるにもかかわらず、樹形、樹勢とも究めて旺盛で、学術的価値が高い。
 昭和35年3月24日 県の天然記念物に、昭和37年5月16日 国の天然記念物に指定された。

 昭和38年10月15日 佐賀市教育委員会 





下合瀬の大カツラ    01




下合瀬の大カツラ    02




下合瀬の大カツラ    03




下合瀬の大カツラ    04








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